自動車業界「軽自動車の黄色ナンバーを廃止すれば車の若者離れを食い止められる」

自動車業界「軽自動車の黄色ナンバーを廃止すれば車の若者離れを食い止められる」

【新潟女児殺害】小林遼容疑者の車でも話題 軽自動車の黄色ナンバーは過去の遺物?

新潟女児殺害事件で小林遼(はるか)容疑者(23)逮捕の手がかりとなったのは小林遼容疑者の車だ。軽自動車ながらもナンバープレートは黄色ではなく白色の特別仕様で、足がついた。その軽自動車のナンバーの色が「黄→白」への変更ラッシュとなっているのだ。

軽自動車のナンバーといえば、自家用は黄色地と定められている。ところが、小林容疑者は普通自動車と同じ白色地で、防犯カメラ映像などでも逆に目立ったという。同容疑者が違法に付け替えたのではなく、昨年9月から始まった2020年東京五輪・パラリンピックを記念した特別仕様のナンバーに変更していたためだ。

軽自動車の黄色ナンバーは「ダサい」「目立つ」「安っぽい」と長らく不評だった。4月からは同じく白色地をベースとした19年ラグビーW杯仕様のプレートも加わり、国交省によれば4月末までで五輪が23万6000件、ラグビーが35万5000件の申し込みがあり、約7割が軽自動車だという。いかに黄色ナンバーの人気がないかがうかがえる。

しかし、黄色から白色に変わって、問題はないのか。黄色になったのは1975年、高速道路の料金所で識別しやすいようにという理由からだ。国交省は「(ETC普及で)カメラで認識できるようになった。分類番号もあり(上段の3桁数字)、軽自動車が白色になっても特段の支障はない」と話す。
国交省では今年10月から地域振興の狙いで“ご当地ナンバー”を41地域で導入する。ご当地の名所や名産がプリントされ、色も白からゴールドまでさまざまなデザインとなる。現時点で黄色をベースにしている地域はない。

自動車業界では、軽自動車の黄色ナンバーを廃止すれば、若者の車離れを食い止められるとの期待がある。「(廃止論議は)まだ検討している状況」(国交省)というが、黄色ナンバーが過去の遺物となるのは時間の問題だ。

【新潟女児殺害】小林遼容疑者の車でも話題 軽自動車の黄色ナンバーは過去の遺物? – 東京スポーツ新聞社
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軽の黄ナンバー導入は高速道路の料金所で識別しやすいようにという理由だったらしい。確かに今はETCも普及してるし必要ないのかも。

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