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ニシキゴイ3匹「返して」 4月9日から行方不明

   

ニシキゴイ3匹「返して」 4月9日から行方不明

川のニシキゴイは誰のもの? 兵庫県宍粟市山崎町高下の菅野川(揖保川支流)でこのほど、住民らが10年以上前からエサをやってかわいがっていた3匹のコイが行方不明になった。その直前に網を持って川に入る男女が目撃されており、持ち去られた可能性が高い。住民らは「3匹はみんなの人気者。元の場所に返してほしい」と訴えている。

コイがいたのは、菅野川に架かる十明橋の下。橋の上流と下流は堰で仕切られ、約150メートルの流れに十数年前から生息し、体長約60センチまで大きくなっていた。いずれも赤と白や黒などのまだら模様で、住民らがパンやドッグフードをやり、散歩の途中にのぞき込んで楽しむ人もいたという。

だが昨秋からの河川改修で川幅が約2メートルに狭くなり、隠れ家だった竹やぶもなくなった。居場所が橋脚周辺の小さなよどみだけになり、捕られやすい状況だったという。

コイが姿を消したのは4月9日。この日午前7時半ごろ、十明橋付近に軽乗用車2台が止まり、中年の男女2人が大きな網を持って川に入るのを複数の住民が目撃した。以来、2匹がいなくなり、2日後には最後の1匹もいなくなったという。

揖保川漁協によると、コイやフナは「ハエ券」(年券2500円、日券700円、中学生以下無料)を購入すれば釣ることができるが、網を使った漁は漁協組合員しか認められていない。非組合員が網を使ってコイを捕れば、窃盗行為にあたるという。

同漁協はニシキゴイを放流していないといい、「誰かが放した幼魚が大きくなったのだろう。食用の黒ゴイを釣る人はいるが、川からニシキゴイが持ち去られるのは聞いたことがない」と首をかしげる。

近年はインドネシアなどアジアの富豪の間でニシキゴイの人気が高まり、1匹数百万円で取引されるケースもあるが、全日本錦鯉振興会(新潟県)は「川のコイはコイヘルペスなど感染症の恐れがあり、扱うことはまずない。自宅の庭で飼うために捕ったのでは」と推測する。

近くに住む男性(74)は「15センチぐらいの小魚のころから見守ってきたのでさみしい。飼っている人がいるなら、そっと元に戻してほしい」と話していた。

https://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/201806/0011329647.shtml

 

住民らが10年以上前からエサをやってかわいがっていたらしい。川のコイとはいえかわいそうだよな…(;´Д`)

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