【悲報】白亜紀に生息していた『貝虫』のオス、生殖器を巨大化させすぎて絶滅してしまった可能性 最新の研究で明らかに

【悲報】白亜紀に生息していた『貝虫』のオス、生殖器を巨大化させすぎて絶滅してしまった可能性 最新の研究で明らかに

大きければ良いというものでは無い。生殖器を大きくさせてしまったがために・・・

最近の研究では豪華なクジャクの羽やライオンのタテガミなどなど、生物の雄が雌を魅了するために持つ特徴的な部位は、自然界における生存競争に悪影響を及ぼしていることが明らかになっている。

今回、アメリカ・スミソニアン国立自然史博物館の研究者らは白亜紀後期に地球上に生息していた『貝虫』のオスは生殖器を巨大化させすぎたため絶滅した可能性が高いことを明らかにした。

スミソニアン国立自然史博物館の古生物学者Gene Hunt氏によって行われ、サイエンスジャーナル紙ネイチャーに掲載された研究論文によると、約8500万〜6500万年前の白亜紀後期に生存した絶滅種の『貝虫』の仲間93種の化石を調べたところ、この生物のオスは生殖器を巨大化させすぎたため絶滅した可能性が高いことが明らかになったという。

『貝虫』は全身が二枚貝のような殻で覆われている小さな水生生物。現存する仲間にはウミホタルなどがいる。

研究者によると、古代の貝虫のオスはメスに比べて大きく細長い殻を有しているため識別が安易であるという。殻が大きく細長い理由はオスが持つ大きな生殖器を収納するためだ。

オスの持つ生殖器は精液を排出するための巨大な筋肉のポンプになっており、その大きさは体長の約20〜30%にもなるという。

研究者は貝虫のオスの生殖器がこれほどまでに巨大化した理由を、他のオスよりも多く精液を排出するよう進化した結果だと推測している。

しかし、このオスの巨大な生殖器は多く繁殖させることには成功したものの、自然環境や他の環境の変化には対応することができず絶滅してしまった可能性が高いと研究者は考えている。

スミソニアン国立自然史博物館の古生物学者Gene Hunt氏は言う。
「このような巨大な生殖器はオスにとって短期間で考えれば利点がありました。しかし、長期的に考えるとそうではなかったのです。」

現在の地球上では淡水・海水に数千種が生息している『貝虫』。このような失敗があったからこそ、現在の成功を収めているのだろうか。

この発見は野生生物の生息地の破壊と気候変動により危険にさらされている動物種を管理している自然活動家に影響を与えるかもしれないと研究者は述べている。

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もしかしてこれってσ(゚∀゚ )オレもヤバいってこと?

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