【大阪地震】外国人客が日本の対応に困惑

【大阪地震】外国人客が日本の対応に困惑

外国人客「緊急速報は日本語だけ」 京都旅行中の地震困惑

18日の大阪北部地震で、京都府八幡市と久御山町で震度5強を記録した山城地域では、家屋や公共施設に被害があり、交通の混乱、学校休業を招くなど、幅広い分野で市民生活への影響が生じた。

八幡市八幡の石清水八幡宮では石灯籠のうち43基が全半壊したり、頭部の擬宝珠(ぎぼし)が落下。同市八幡の松花堂庭園でも石灯籠が複数倒れた。

宇治市宇治の平等院では土塀の瓦が落ちた。木津川市加茂町の海住山寺では、国宝の五重塔の相輪に付いていた風鐸が落下しているのが見つかった。同市山城町の神童寺では未指定文化財の役行者像の両手首が取れた。

鉄道の混乱で、平等院の参拝者は少なく、普段は観光客らでにぎわう近くの宇治橋通も人影がまばら。「茶願寿カフェ」の店員は「いつもの1割にも満たないのでは。商売あがったりです」。

観光で中国から来日、同店にいたアロン・エンさん(42)はこの日、京都市内から自転車で宇治市を訪れたという。「ホテルはすごく揺れた。日本語の緊急速報しか情報がなく、何が起こったか分からず困った」と話した。同店に中国語を話せる店員がおり、状況がつかめたという。

近くの「伊藤久右衛門JR宇治駅前店・茶房」では到着できない店員もおり、開店時間を遅らせ、茶房は休業した。「中村藤吉平等院店」も休業した。同市五ケ庄の万福寺に立ち寄る京阪バスの定期観光バスは中止に。このほか、同寺では普茶料理の予約5件が全てキャンセルになった。

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