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【冬季五輪】ジャマイカ下町ボブスレー使用せず「ラトビア製のほうがいい」 法的措置へ6800万円請求

   

【冬季五輪】ジャマイカ下町ボブスレー使用せず「ラトビア製のほうがいい」 法的措置へ6800万円請求

町工場の夢が暗転=下町ボブスレー、損害賠償請求へ〔五輪〕

東京都大田区の町工場を中心に国産そりを製作する「下町ボブスレー」のプロジェクト推進委員会は5日、そりを無償提供していたジャマイカ代表チームから、9日開幕の平昌五輪では使用しない旨の連絡を受けたと発表した。大田区内で記者会見した推進委の細貝淳一ゼネラルマネジャー(GM)は「法的なことを話さないといけない段階に入った」と述べ、ジャマイカ側に対して契約不履行による損害賠償請求も辞さないとの考えを示した。
ジャマイカは下町ボブスレーを使った女子2人乗りで平昌五輪の出場権を獲得。しかし、昨年12月のドイツでのワールドカップ(W杯)に輸送トラブルでそりが届かず、ジャマイカはラトビア製のそりで好成績を挙げた。これをきっかけに、下町ボブスレーの品質への批判や改良要求が出るようになったという。
推進委も技術スタッフを欧州や平昌に派遣するなど対応してきたが、5日朝にジャマイカ・ボブスレー・スケルトン連盟から平昌五輪では使用しないとの連絡を受けた。契約では、使用されなかった場合に推進委はそりの開発費と輸送費の合計額の4倍となる6800万円の損害賠償を請求できるという。細貝GMは「12月に突然流れが変わった。レース直前まで交渉は続けるが、難しい状況」と話した。
日本の町工場のものづくりの力を世界にアピールしようと、2011年に発足したプロジェクト。14年ソチ五輪は夢に終わったが、徐々に品質を高め、16年からはジャマイカ代表とタッグを組んで平昌五輪を目指した。しかし、本番直前で暗転。細貝GMは「悲しい。約束したことがこんなに簡単にひっくり返されるのか」と視線を落とした。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020500774&g=spo

下町ボブスレー使用せず ジャマイカを法的措置へ

下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会(下町PJ、細貝淳一ゼネラルマネジャー)は5日、都内で会見を開き、契約中のジャマイカチームが平昌五輪でそりを使用しなかった場合、ジャマイカボブスレー・スケルトン連盟に損害賠償請求の法的措置を取ることを表明した。そり開発・貸与の契約解除および損害賠償として、6800万円を請求する。

同連盟とは16年7月に平昌五輪で下町ボブスレーを使用する契約を締結。だが、昨年12月から同連盟がラトビア・BTC製のソリを使い始めた。以来、再三に渡り下町ボブスレーの使用を呼びかけてきたものの、使用しないとの回答を受けた。

2日には同委員会のメンバーが平昌入り。ジャマイカチームに直談判したが「(下町ボブスレーは)我々のそりではない」と拒否された。同委員会の細貝ゼネラルマネジャーは「ジャマイカチームとは必死に夢を追い掛けてきた。6年間、中小企業の仲間が力を合わせてきた。まだあきらめていない」と苦渋の表情を浮かべた。

https://www.nikkansports.com/olympic/pyeongchang2018/bobsleigh/news/201802050000399.html

約束が違うジャマイカ!ひどいジャマイカ!(# ゚Д゚)

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