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【動画あり】オーストラリアで小型の新種の小さなイカ「Idiosepius hallami」発見される 博物館の標本の中から

   

【動画あり】オーストラリアで小型の新種の小さなイカ「Idiosepius hallami」発見される 博物館の標本の中から

オーストラリア博物館の標本コレクションの中から発見

イカと言えば非常に一般的な生物であり、多くの人々がその存在を知っている。しかし、実際には知らないことが非常に多く、未知の種もまだまだ存在しているようだ。

研究者らはオーストラリア博物館で保存されていた標本の中から新種のヒメイカ属の生物を発見したという。この生物の標本はオーストラリア近海で捕獲されたものであり、この発見からオーストラリア近海にはまだまだ多くの未知のイカが存在しているのではないかと研究者らは期待している。

オーストラリア、ジェームズクック大学の研究者 Jan Strugnell 博士と、オーストラリア博物館の研究者Mandy Reid 博士によって発見されたこの新種のヒメイカ属の生物。

新たに「Idiosepius hallami」という学名が付けられたこの生物は南オーストラリア州南部のナイル村にあるSabina Pointから東オーストラリア水域に生息しているという。

この生物が発見されたのはシドニーにあるオーストラリア博物館に保管されている標本コレクションの中から。

新種の生物について、発見者であるオーストラリア博物館の研究者Mandy Reid 博士はこのように説明する。
「ヒメイカ属の生物は体長約2cmほどの小さなイカで、世界最小のイカと言われている生物です。」

「この発見は非常に重要です。なぜなら、オーストラリア近海においてまだまだ未知のイカが存在している可能性が高くなったためです。私達研究者は大型のイカについては多くのことを知っているのですが、小型の種となるとしばしば見落とされがちになります。」

「今回の発見によって、小型のイカにはまだまだ未知の種が存在していることを証明し、今後の研究によってオーストラリア近海における海洋生物の分類や理解に繋がることでしょう。」

「発見された生物はとっても小さいですが、それを研究することはオーストラリア近海の生態系を保全するという大きな意味を持っています。」

博物館に保管されていた標本の中から発見された新種のヒメイカ。今後も研究者は博物館に保管されてる小さな海洋生物の標本についても目を光らせ、地道に研究を行っていくとのことで、今後も新種の発見が期待される。

今回の新種発見に関する論文は Zootaxaに掲載された。

http://aqua2ch.net/archives/51610820.html

【動画あり】オーストラリアで小型の新種の小さなイカ「Idiosepius hallami」発見される 博物館の標本の中から

 

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