ハワイ・ホノルルの海岸で『シュモクザメ』の稚魚の死骸が大量に発見される 地元当局が調査を開始

ハワイ・ホノルルの海岸で『シュモクザメ』の稚魚の死骸が大量に発見される 地元当局が調査を開始

人為的に行われた可能性が高い

今週火曜日、ハワイ・ホノルルの海岸で『シュモクザメ(学名:Hammerhead shark)』の稚魚の死骸が大量に発見されたという。

地元当局によると、通常シュモクザメの稚魚がこれほど多く海岸に打ち上げられることは無いため、人為的に行われた可能性が高いという。

ハワイ州ホノルルのケエヒ・ラグーン・ビーチで発見されたこのシュモクザメの稚魚の死骸。ハワイ州の天然資源省によると、死骸の数は約50~100匹にも及ぶという。

州政府関係者によると、このラグーンは元々シュモクザメの繁殖地として知られているという。しかし、これほど大量の稚魚が海岸に打ち上げられるということはほとんど無く、自然に起こる可能性は低いとのこと。

ワイキキ水族館のディレクターAndrew Rossiter氏はABCnewsの取材に対し、この死骸は漁師によって捨てられた可能性が高いと主張する。
「シュモクザメの稚魚は生まれてすぐ呼吸をするために泳ぎ続けなければなりません。そのため、2~3分でも漁網にかかり動けなくなれば呼吸ができず窒息してしまいます。」

つまり、地元の漁師が漁網を用いて漁を行っていたところ、誤って生まれたばかりのシュモクザメの稚魚を大量に捕獲してしまい、その後捨てた可能性が高いようだ。

Andrew Rossiter氏もこのような光景を目撃することは初めてであり、このような事が再び起きないよう法律を厳しくする必要があると主張している。

地元当局もこの件が人為的に行われた可能性があるとして、すでに調査を開始しているとのことだ。

Experts ask for tougher laws after baby hammerhead sharks found dead near Keehi Lagoon

 

 

人為的に行われた可能性が高いと…(;・∀・)

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