【動画】現在、香港で行われている刑事事件容疑者の中国本土への引き渡すことを可能にする「逃亡反条例」の改正案に反対する抗議デモの様子。参加者数がハンパないです。香港人加油!\(^o^)/ https://t.co/Af70zHDeYo
— 黒色中国(感恩推特開始十周年) (@bci_) June 9, 2019
皆さん、いま香港で起こっているデモについてあまりご興味ないようなので、一応説明しておくけど
・今回の改正案が通れば、香港の一国二制度が完全にアウト
・並行して中台関係がヤバイ上に台独の傾向が強まる…武力併合の可能性高まる
わけで、日本にこの影響がないわけがない…という状況であります https://t.co/ZYYLAcBCqQ— 黒色中国(感恩推特開始十周年) (@bci_) June 9, 2019
香港 容疑者引き渡し条例めぐり 中心部で大規模な反対デモ
事件を起こしたあと、香港に逃亡してきた容疑者の身柄を中国本土などに引き渡すことができるようにする条例の改正案をめぐって、これに反対するデモが9日行われ、中心部の道路が埋め尽くされるほどの市民が集まりました。
香港政府は、香港の外で事件を起こしたあと、逃げて来た容疑者について、個別に身柄の引渡し協定を結んでいない中国本土などに引き渡すことができるようにする条例の改正案を議会に当たる立法会に提出し、審議が行われています。
本会議での審議が12日から始まるのを前に、民主派の団体がデモを呼びかけました。
民主派の政党や団体は「中国の当局が事件をでっちあげ、香港で中国に批判的な活動をする人などの引き渡しを求めるおそれがある」などとして、改正に猛反発しています。
集まった人たちは「悪法を撤回せよ」「市民を中国に引き渡すな」などと声を上げています。
香港中心部の道路は参加者であふれ、周辺の地下鉄の駅が封鎖されているほか、路面電車も一部で運行が中止されるなど、2014年の抗議活動「雨傘運動」以来の大規模な抗議活動となっています。
主催者は30万人以上の参加を見込んでいて、デモの行進は9日夜遅くまで続くとみられます。
条例の改正をめぐって香港政府は来月中旬の議会の会期末までの成立を目指す姿勢を崩しておらず、9日の大規模デモを受けた立法会での審議の行方が注目されます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190609/k10011946611000.html

こりゃーしばらく拗れそうだね🙁🙁🙁
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