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北海道で史上稀に見る猛吹雪 巨大な屋根が100m飛ばされるなどの大被害

   

北海道で猛吹雪 巨大な屋根が100m飛ばされるなど大きな被害

3月の北海道を、猛吹雪が襲った。巨大な屋根が100メートルも飛ばされるなど、大きな被害が出ている。
雪が巻き上げられ、遮られる視界。
10メートル先も見えないぐらいの状態となっていた。
3月1日朝、北の大地を台風並みの暴風が襲った。
午前7時の北海道・札幌市。
普段なら、通勤・通学の人であふれる場所も、外を歩いている人は全くいなかった。
かろうじて信号の明かりが見える程度で、先のビルなどは、うっすらと形が見える程度だった。
札幌市では、午前5時前に、3月としては、観測史上、最も強い、最大瞬間風速33.8メートルを観測した。
発達した爆弾低気圧が通過し、数年に一度の猛吹雪となった北海道。
小樽市では、取材中にも、容赦ない強い風が吹き荒れ、住宅の屋根が、今にもはがれそうになっていた。
小樽市民は、「家が本当に揺れて、ゴーという感じ」、「すごいすごい。ガラスが割れるのではというぐらい。めったにこういうことはない」などと話した。
小樽市では、午前4時すぎに、最大瞬間風速26.1メートルを観測した。
窓ガラスが割れ、屋根が吹き飛ばされたという、小樽市の住宅。
住民は「(これが飛ばされた屋根ですか?)(これ以上)飛ばないように、お巡りさんが雪を入れていった」と話した。
屋根が全て吹き飛ばされ、基礎がむき出しになっていた。
剥がれた屋根は、いったい、どこまで飛ばされたのか。
折れ曲がった屋根の残骸は、住宅から、およそ100メートル離れた場所に落ちていた。
住民は「恐ろしい。言葉もないね。あしたから、お父さん入院するのよ。泣きたくなっちゃう。ただでさえ、さみしいのに…、困ってしまった」と話した。
根元から折れ、道路をふさぐように倒れた電柱。
室蘭市も、3月としては観測史上、最も強い、最大瞬間風速34.3メートルを記録。
倉庫の屋根が飛ばされるなどの被害が、20件以上相次ぎ、停電も発生した。
一方、2月29日、97cmの積雪を記録した帯広市では、軽乗用車に乗っていた19歳の男性が、車のマフラー部分が雪でふさがれ、排ガスが車内に充満し、一酸化炭素中毒で死亡した。
また1日、卒業式を予定していた北海道内の高校17校が、式を2日以降に延期するなど、猛吹雪は、生活にも大きな影響を及ぼした。
青森市郊外を走る国道280号線では、正午すぎ、強風により、地吹雪が発生し、視界が悪くなっていた。
歩く人の行く手を阻むように、横殴りの暴風雪が吹きつける青森市。
市内では、地元の足として利用される、青い森鉄道の駅で、屋根が架線に覆いかぶさるようにはがれ、一部運休となった。
1日夜にかけて、北日本を中心に、風が強い状態が続く見込みで、北海道では、ふぶくおそれがあり、注意が必要となる。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160301-00000694-fnn-soci

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これは大変だ…(;´Д`)

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