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【築地市場で最後の初競り】最高値は3645万円のクロマグロ すしざんまい7連覇ならず

   

築地市場で最後の初競り 最高値は3645万円のクロマグロ

「日本の台所」とも呼ばれる東京・築地市場で、年始恒例の「初競り」が行われました。ことし10月に豊洲市場への移転が決まり、最後の初競りとなる見通しで、最高値は青森県の大間港で水揚げされたクロマグロが3645万円で競り落とされました。

築地市場では移転先の豊洲市場のオープンが、ことし10月11日に正式に決まったことから、年始恒例の初競りは今回で最後となる見通しです。

競り場には全国の港や海外から運ばれてきた生や冷凍のマグロが並び、このうち、生マグロの卸売場では卸売業者の代表が新年のあいさつとして「住み慣れた築地でのあいさつもことしが最後になる。世界に冠たる築地ブランドを豊洲ブランドにかえるのは築地で働く一人一人の責務だ」と述べ、手締めをして商売繁盛を祈りました。

冷凍マグロの卸売り場では午前5時半すぎ、鐘の音が鳴り響き、業者たちが威勢のよい声を上げながら、品定めしたマグロを次々に競り落としました。

最高値となったのは、青森県の大間港で年末に水揚げされた重さ405キロのクロマグロで、3645万円で競り落とされました。

初競りを終え、市場業者たちは今後は築地市場での営業などを続けながら豊洲への移転の準備を進めることになり、10か月後、およそ80年の歴史に幕を閉じる時を迎えます。

注目のすしチェーン店 ことしは最高値のマグロ競り落とさず

築地市場の初競りで例年、最高値のクロマグロを競り落としてきたすしチェーン店では、青森県大間港で水揚げされた190キロのクロマグロを3000万円余りで買い取りました。

最高値のマグロの競り落としは見送りましたが、1キロ当たりの単価は16万円と最も高くなっています。

競りのあと、木村清社長は「最高にいいマグロを買うことができた。今回は、これよりも大きなマグロがあったが、質を見て選んだ。最高値ではなく、ちょっと悔しい思いもあるが、おいしいマグロであることは間違いないので、ぜひ食べに来てもらいたい」と話していました。

そして、築地での初競りが最後となることについては「寂しい思いもあるが、時代の変化なのでしかたない」と述べ、来年、豊洲市場で迎える初競りでもよいマグロを仕入れたいと意気込んでいました。

木村社長の会社では5年前に、過去最高値の1億5000万円余りで競り落とすなど、平成24年から去年までの過去6回のうち5回、最高値のクロマグロを買っていて、築地で最後となる今回も結果が注目されていました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180105/k10011279561000.html

とはいえ今年もすしざんまいの競り落としたマグロがキロ単価では最高値。質重視ってことやね( ´∀`)bグッ!

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