鳩山由紀夫また大炎上「トリチウムは有害」 専門家「非常に軽率、自然界に大量に存在」

「トリチウム」で脳腫瘍、白血病…鳩山氏“ツイート”また大炎上! 専門家「非常に軽率、自然界に大量に存在」

民主党政権を誕生させた鳩山由紀夫元首相(72)のツイートが、また大炎上している。放射線物質「トリチウム」について言及し、人体への有害性について訴えたため、批判や驚き、賛同など多くの反響が寄せられているのだ。これに対し、原子力の専門家は「軽率な発言で、風評被害を招きかねない」と懸念を示している。

鳩山氏は3日、自身のツイッターに以下のように書き込んだ。

《放射線に詳しい医者から聞いたこと。トリチウムは身体に無害との説もあるがとんでもない。トリチウムはDNAに付いてしまい、脳腫瘍、白血病、がんの原因となる》

《水質基準はEU指令は100ベクレル、米国は700余り、それに対して日本は6万ベクレルと甘い。薄めて海洋放出すれば安全とはとんでもないことだ》

これまで数々の炎上劇を演じてきた御仁だけに、「証拠をください」「誰? 医者って」「お疲れのようですね」「放射線より貴殿の方が危険だよ」という批判から、「全く、恐ろしい」「興味深いです」などと、鳩山氏の発信に賛同する意見まで殺到している。

専門家は、鳩山氏のツイートをどう見るのか。

東京工業大学先導原子力研究所の澤田哲生助教は、まずトリチウムについて「化学的には水素と同じ性質を持ち、大気中に太古の昔から存在しており自然界に大量に存在する。放射線を出す点で水素と違うが、そのエネルギーは比較的低い。原子力発電所から日常的に放出されるが、自然に出たものと、原子力施設から出たものとの間に違いはない」と説明した。

体内に蓄積することで、濃度が高くなる生物濃縮などの危険性を訴える声も一部にあるが、人体への影響はどうか。

「人間の体内にもあるが、取り込まれたトリチウムは体外に排出され、取り込んだ量の半分は約10日で排出される性質を持つ。トリチウム自体は生物濃縮しないことが科学的に解明されている」

今回のツイートで、鳩山氏は「放射線に詳しい医師から聞いた」としている。

澤田氏は、トリチウムのうち「有機結合型トリチウム」について、「反原発」を主張する陣営が注目していることが背景にあるとみる。

「有機結合型トリチウムも生物濃縮しないとみられているが、生物濃縮を明確に否定する詳細な実験がなされていない状態なので、そこを衝いている可能性がある」

そのうえで、「元首相」の肩書を持つ、鳩山氏の投稿について、次のように語った。

「非常に軽率だ。中身を吟味せずに乗っかっているだけではないのか。『お騒がせになればいい』と考えていると思われても仕方がない」

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190407/soc1904070004-n1.html

sakamobi
sakamobi

こんなボケ老人が日本の総理大臣だったという民主党悪夢…😩😩😩

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