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保護種のコククジラを殺した米アラスカのハンター、違法性が疑われ捜査されるも不起訴に 生物学者「法律が崩壊した」

   

保護種のコククジラを殺した米アラスカのハンター、違法性が疑われ捜査されるも不起訴に 生物学者「法律が崩壊した」

先住民らが許可されていない種のクジラを捕獲し問題に

昨年7月、アラスカのとある村で連邦法で保護されている『コククジラ(学名:Eschrichtius robustus)』が捕獲されたと報じられ問題に。その捕獲が違法である可能性があるとしてアメリカ海洋大気庁(NOAA)によって捜査が行われていた。

今回、アメリカ海洋大気庁(NOAA)はこのコククジラを捕獲した漁師を起訴しない方針であることを発表。この発表に野生生物学者は「法律が崩壊した」と落胆している。

2017年7月にアラスカのハンターによって捕獲されたこのコククジラ。全長11メートルもあり、このクジラの肉約9,100kgはその後、周辺の村Napaskiak、Bethel、Tuluksak、Atmautluakの村人らに配布された。

アメリカ、アラスカ州の先住民族はホッキョククジラなどの一部の種の捕獲が合法的に認められている。しかし、今回問題となっているのは連邦法で保護されている「コククジラ」が捕獲されたためであった。

それを受けてアメリカ海洋大気庁(NOAA)はこのコククジラを捕獲したハンターは法に抵触している可能性があるとして捜査を開始。しかし、最新のNOAAの発表によるとハンターを起訴することは無くなったとのことだ。

また、起訴しない代わりにNOAAはこのコククジラを捕獲したとされる村のリーダーに3通の書簡を送ったという。

NOAAの広報担当者はこの書簡を送った村の公表について拒否しこのように述べる。
「これらの文書では、村が法律を尊寿する責任を果たす重要性を通知し、先住民族が許可されている捕鯨の限界を特定、合法的にクジラを捕獲するために必要なことを詳述しています。」

この発表にワシントンDCの動物福祉協会(The Animal Welfare Institute)はNOAAの対応を非難。野生生物生物学者、DJ Schubertは「法律が崩壊した」と落胆している。

アラスカでは2016年にも保護種のザトウクジラが捕獲され、NOAAが捜査を行ったが最終的に不起訴となる事があった。

http://aqua2ch.net/archives/52101194.html

 

彼らの立場からすれば勝手に土地を乗っ取られて獲物を絶滅または減らされて規則まで押し付けられて。彼らの行動を批難できる立場の人っているのかね?

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