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野球賭博騒動、巨人・森田総務本部長「八百長とは正反対の行為」「一体感、士気を高めるという意図」

   

野球賭博騒動、巨人・森田総務本部長「八百長とは正反対の行為」「一体感、士気を高めるという意図」

<巨人選手>自軍公式戦で現金やりとり 勝ちに「ご祝儀」

プロ野球・巨人の森田清司総務本部長は14日、東京都内で報道陣の取材に応じ、選手が自軍の公式戦の勝敗を対象に現金のやりとりをしていたことを明らかにした。

昨年10月に発覚した野球賭博問題に関する日本野球機構(NPB)の調査委員会(委員長・大鶴基成弁護士)によって明らかになったもので、調査の結果、野球協約違反には当たらないと結論づけられたが、球団は「誤解を招く恐れがある」として現在は禁止しているという。

球団によると、試合前に投手、野手がそれぞれ集まって行う円陣の中で「声出し役」を務めた選手に、試合に勝てば1人5000円が支払われ、試合に負ければ声出し役が各選手に1000円ずつを支払っていた。チーム成績が低迷した2012年春ごろに始まったといい、森田総務本部長は「運を呼び込む縁起のいい声出し役に、みんなで『ご祝儀』を出そうということになって自然発生的に払うようになった」と説明した。

野球協約で禁止されている「敗退行為(八百長)」につながるのではないかという指摘に対しては、森田総務本部長は「控えを含めたベンチ入り全選手が試合に積極的に関わっていこうという一体感、士気を高めるという意図もあったと聞いている」とし、「敗退行為とはまったく正反対の行為」と述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160314-00000041-mai-base

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