【朗報!】政府「電力は足りています。エアコンは積極的に使ってください」

【朗報!】政府「電力は足りています。エアコンは積極的に使ってください」

記録的な猛暑が続くなか、政府は24日、国民への節電要請をしない方針を示した。エアコンを使い、熱中症にかからないよう注意を呼びかける。節電要請の見送りは3年連続。背景には省エネの意識が浸透した上、電力会社間の連携などで需給が安定してきたことがある。政府は学校へのクーラーの設置補助も前倒しして進める方針だ。

世耕弘成経済産業相は24日、電力需要が高まる一方で供給力は十分に確保しているとし、「節電をお願いする状況にない」と説明した。その上で「エアコンをしっかりかけて熱中症にかからない対策を最優先していただきたい」と呼びかけた。

2011年の東日本大震災後、全国で原子力発電所が停止し、国内の電力供給が不安定になった。経産省は電力需要が高まる夏に節電を要請してきたが、16年からは需要と供給の両面の要因から要請を見送っている。

需要面では省エネ意識の浸透が大きい。軽装で業務をするクールビズに加え、家庭やオフィスでエアコンの温度を高めに設定するといった取り組みが広がった。企業の生産現場でも電力消費量を減らす活動が進む。

供給面では太陽光や風力といった再生可能エネルギーが普及しているほか、電力会社間の連携も進む。15年には官民で広域連携のための機関を設け、電力需給が悪化した場合に融通しあえる仕組みを整えた。18日には関西電力が、東京電力ホールディングスや中部電力などから計100万キロワット分を受け取り、電力の不足を補った。

熱中症対策にはエアコンの使用が有効とされる。富士通ゼネラルは7月下旬までの1カ月間で、家庭用エアコンの販売台数が前年同期に比べて約4割増えたという。

文部科学省によると、公立小中学校での設置率は41.7%。最も高い香川県の92.3%に対し、北海道は1.9%とばらつきがある。林芳正文科相は24日の会見で「クーラーの設置支援は多くの要望があり、しっかり財源を確保したい」と述べた。

また学校が夏休み期間の決め方を柔軟にできるよう、全国の教育委員会に通知を出すという。酷暑が続けば休みを延長するといった対応を促していく方針だ。

24日は引き続き各地で猛暑が続いた。気象庁によると、午後4時時点で全観測地点の3分の2にあたる630地点が真夏日(最高気温30度以上)。うち210地点が猛暑日(同35度以上)となった。岐阜県美濃市では39.3度、同多治見市や愛知県豊田市では39.1度を観測した。

経産相「節電要請せず」、酷暑でも電力供給は確保
記録的な猛暑が続くなか、政府は24日、国民への節電要請をしない方針を示した。エアコンを使い、熱中症にかからないよう注意を呼びかける。節電要請の見送りは3年連続。背景には省エネの意識が浸透した上、電力

 

やっぱり原発なんて要らないんじゃん(#・∀・)

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