クリスマス定番曲が#MeToo運動受け全米のラジオ局で放送中止 男性が女性を口説く歌詞がセクハラだと批判激化

米国各地のラジオ局がクリスマスソングをひたすら流す時期がやって来た。しかし、ある定番ソングが、セクハラ告発運動「#MeToo(私も)」の流れで論争の的となっており、複数のラジオ局がこの曲を放送中止とする措置を取った。

1944年に作詞作曲されたデュエット曲「Baby, It’s Cold Outside(おもて寒いよね)」は、ディーン・マーティン(Dean Martin)さんやドリー・パートン(Dolly Parton)さん、レイ・チャールズ(Ray Charles)さん、レディー・ガガ(Lady Gaga)さんといった数多くのアーティストに歌われてきた。しかし、この人気曲の歌詞がセクハラに相当するとの指摘が上がり、ラジオ局が対応を迫られている。

初めにオハイオ州にあるラジオ局が、複数の苦情を受けて先週末の選曲リストからこの曲を削除したと発表。国内の複数のラジオ局や、カナダのラジオ局もこれに続いた。

男性が女友達に一夜を共にしようと説得を試みる歌詞については、これまでも一部から問題視する声が上がっていたが、今年は#MeToo運動の影響を受けて批判が激しさを増した。

#MeToo運動は、エンターテインメント業界などで影響力を持つ男性による性的暴行やセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)の告発を受けて、1年以上前に米国で始まった。

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男女の駆け引きもセクハラ扱いとは、世も末だな┐(´д`)┌ヤレヤレ

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