朝鮮学校の高校無償化除外、最高裁が上告を退け「適法」判断

朝鮮学校の除外「適法」確定=無償化めぐる東京訴訟-最高裁

朝鮮学校を高校無償化の対象から除外したのは違法だとして、東京朝鮮中高級学校(東京都北区)の卒業生61人が国に1人当たり10万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(山崎敏充裁判長)は28日までに、卒業生側の上告を退ける決定をした。除外を「適法」と判断、原告側敗訴とした一、二審判決が確定した。決定は27日付。
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全国5地裁・支部に起こされた同様の訴訟で、最高裁で確定したのは初めて。係争中の審理に影響を与えそうだ。
高校無償化は授業料相当の就学支援金を学校側に支給する制度。一審東京地裁は2017年、文部科学相が在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)との関係を根拠に「支援金は授業料に充てられない」などと対象から除外したことについて、「裁量権の逸脱や乱用は認められない」と判断、二審東京高裁も18年に支持した。
学校法人「大阪朝鮮学園」(大阪市)が除外取り消しを求めた訴訟では、一審大阪地裁が17年、除外を「外交的判断で違法」としたが、二審大阪高裁は18年、「朝鮮総連から教育の自主性をゆがめるような支配を受けている合理的な疑いがある」と国側逆転勝訴を言い渡した。広島など3地裁・支部はいずれも原告側敗訴とし、高裁で審理が続いている。
文科省の話 国の主張が認められた。
原告側弁護団の話 司法府の役割を放棄しており、断固として抗議する。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082800906

sakamobi
sakamobi

当たり前の判決とはいえ、一安心😌😌😌

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