カンボジアの女性YouTuberさん、絶滅危惧種の『スナドリネコ』や保護種のカエルやヘビなどを食べて逮捕される

カンボジアの女性YouTuberさん、絶滅危惧種の『スナドリネコ』や保護種のカエルやヘビなどを食べて逮捕される

彼女らは野生にカエルやヘビ、魚などを捕獲し原始的な調理法で料理し食べる動画を多く投稿していた

東南アジアのカンボジアで、絶滅危惧種の『スナドリネコ(学名:Prionailurus viverrinus)』を食べたとしてYouTubeアカウント:Natural Life TVの女性Ah Lin Tuchと撮影者の男性が逮捕されたという。

彼女らは野生にカエルやヘビ、魚などを捕獲し原始的な調理法で料理し食べる動画を多く投稿していたが、その中には絶滅危惧種や保護種が含まれており問題となっていた。

海外メディアによると、彼女がこれまでに食べてきた生物は絶滅危惧種のスナドリネコ、大きなトカゲや保護種の鳥類、またキングコブラ、小型のサメ、カエルなどなど。

この夫婦が初めてYouTubeに動画を投稿したのは昨年に12月ごろから。それまで多くの野生生物を食べその動画を投稿してきたが、その中に絶滅危惧種や保護種が含まれていたことについて夫婦は知らなかったという。また、すでに過ちを認め反省しているとのことだ。

カンボジアの環境保護省自然保護管理総局長のChea Sam Arng氏は言う。
「我々は現在彼らに対して法的処置を講じる過程に入っています。調理された生物の中に絶滅危惧種は一種だけでしたが、そのほとんどが保護種でした。」

環境局関係者によると、彼女らの行為はYouTubeの視聴者による報告によって明らかとなり、その後当局で監視を続けていたがあまりにも酷いため今回逮捕されたようだ。

現在は検察官によってこれらの生物が殺されたのか、もしくは違法店で購入したのかなどの入手ルートの調査が行われているという。

スナドリネコはインドネシアなどの沼地に生息するネコ科の仲間で、泳ぎが上手く魚などの水生生物をを捕食することで知られている生物。英名では『Fishing cat』とも呼ばれている。

しかし、近年人間の活動による生息地の破壊などによってその野生下における個体数が激減しており、IUCNのレッドリストでは危急 (VU)に分類されている。

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