エアコンの壊れた病室で患者5人が死亡、容疑者を特定せず殺人の疑いで病院を捜索

入院患者4人死亡 殺人の疑いで病院捜索 岐阜

岐阜市の民間の病院で80代の入院患者4人が死亡した問題で、警察は、容疑者を特定せず、殺人の疑いで病院を捜索しています。警察は、気温が30度を超える暑さの中、エアコンが故障した病室で4人が熱中症になった可能性があるとみて、病院の管理体制などを調べることにしています。

捜索を受けているのは、岐阜市の中心部にある民間の病院「Y&M藤掛第一病院」です。

警察によりますと、26日から27日にかけて、3階と4階の病室に入院していた83歳から85歳の男性2人と女性2人が相次いで死亡しました。

病院によりますと、今月20日ごろから3階と4階のエアコンが壊れていて、9台の扇風機で対応していたということです。

また、症状が重い一部の患者はエアコンがきく病室に移しましたが、亡くなった4人は、いずれもエアコンがきかない病室にいたということです。

警察は、4人が死亡した経緯などを調べるため、28日午後8時すぎから、容疑者を特定せず、殺人の疑いで病院を捜索しています。殺人の疑いで捜索している理由について警察は明らかにしていません。

岐阜市内は26日の夜、気温が30度を超え、27日も午前中、33度から34度を観測し、気象台は、高温注意情報を出して、熱中症への注意を呼びかけていました。

警察は、気温が30度を超える暑さの中、エアコンが故障した病室で4人が熱中症になった可能性があるとみて、病院の管理体制などを調べることにしています。

エラー|NHK NEWS WEB

 

容疑者は夏の太陽(`・ω・´)

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