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オーストラリアで『ホホジロザメ』が急増し問題に 南西部は東部の約2倍!!環境相「より厳しい措置が必要だ」

   

オーストラリアで『ホホジロザメ』が急増し問題に 南西部は東部の約2倍!!環境相「より厳しい措置が必要だ」

人命を守るか。それともサメやその生息する海の生態系を優先するのか

近年、ホホジロザメなどの大型の肉食ザメが増加が問題となっているオーストラリア。今回、南西部では都市部の多い東部に比べて約2倍ものホホジロザメの成体が生息しているとの調査結果が報告されたことにより、大きな議論を呼んでいる。

西オーストラリア州の環境大臣はこの調査結果を元に、「より厳しい措置が必要だ」と述べており、今後サメ対策に多くの予算が投入される見通しだ。

オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の調査によって明らかとなったこの研究結果。彼らによると、オーストラリア東部近海に生息するホホジロザメの数は推定750匹であるのに対し、南西部では推定1,460匹が生息していると明らかになったという。

これまでにもオーストラリアでは大型ザメの増加が問題として取り上げられることが多かったが、この結果からオーストラリア近海におけるホホジロザメの個体数増加が科学的に証明された。

この調査結果をふまえ、ビクトリア州の連邦環境大臣Josh Frydenberg氏は金曜日に西オーストラリア州水産大臣のDave Kelly氏と会談し、その場で「国民の安全を守るにはより厳しい措置が必要だ」と述べているという。

厳しい措置とは具体的にどのようなものなのかJosh Frydenberg氏は言う。
「私は連邦環境大臣として、南西部に生息するホホジロザメの個体群に関する研究について、より多く資金を投入するように頼みました。」

「また、私は連邦環境大臣としてこれまでにも無人機など新技術や科学に基づいた多くのサメ被害対策を行ってきました。」

▼ビクトリア州の連邦環境大臣Josh Frydenberg氏 「より厳しい措置が必要だ」

しかし、この政府の研究機関によって公表された研究結果について異論を唱える研究者も少なくはないという。一部の研究者によるとオーストラリアでは1990年代後半からホホジロザメの保護政策が導入されたが、それから現在に至るまでこの種の生物の成体の数は安定しており、それどころかわずかに減少していると推測されており、サメ増加の証拠は無いという。

専門家らの間でも意見が対立しているが、西オーストラリア州においてサメによる被害が多いことは事実であり2017年4月に17歳の少年がサメに襲われた死亡した事故を含めて2000年以降15人が犠牲となっている。NSW州とクイーンズランド州におけるサメ対策が行われてきたビーチでは50年以上の集計でわずか1人であるためその多さが伺える。

人命を守るか。それともサメやその生息する海の生態系を優先するのか。オーストラリアでは多くの政治家や研究者らによって今も議論が行われている。

http://aqua2ch.net/archives/51530628.html

人命を守るか、サメやその生息する海の生態系を優先するのかが議論になっちゃう国┐(´д`)┌ヤレヤレ

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