新井浩文の逮捕で「なぜ示談にしない?」「見せしめみたい」と不思議がるデヴィ夫人と神田うのの“賢い世渡り”

俳優の新井浩文容疑者が、昨年7月にマッサージ店から派遣された女性に性的暴行を加えていたとして、今月1日に逮捕された事件。マッサージ店従業員の女性は、被害を受けた直後に警察へ駆け込んだと報道されている。新井容疑者は大筋で容疑を認めているというが、なぜか性暴力に寛大な業界女性たちの発言が気になった。

2月3日の節分、神奈川県川崎市の川崎大師で行われた「節分会豆まき式」にタレントのデヴィ夫人と神田うのが参加し、新井容疑者の事件についてコメントを求めたマスコミに「相手の女性に被害届を取り下げていただけば良かった」「見せしめのよう」等と発言した。

デヴィ夫人は「なぜ相手の女性とお話をして被害届を取り下げてもらわなかったのか。どうして逮捕までいってしまったのかわからない」
「(出演作品の封印、損害賠償などで)たくさんの方に迷惑をかけるなら、1000~2000万円でも(示談金を)差し上げて、円満解決すればよかった」
と話し、神田うのは「(警察の対応が)見せしめみたいな感じ」と語っていたという。

彼女たちは、暴力をふるっても、話し合いと金銭解決をはかれば、被害者は納得するものだと理解しているのかもしれない。
こうした著名人の性犯罪が表沙汰になれば、たしかに多くの関係者が迷惑を被るが、それを回避すべく「金で解決」すれば、事件をなかったことにできると。
芸能界ではそれがスタンダードなのだろうか。
また、神田うのの言う「見せしめみたい」という言葉はさらに根が深い。彼女にとって犯罪行為は秘匿されてしかるべきものであり、公表されるのは隠蔽失敗ということなのか。

誠意ある謝罪と示談交渉で事態をおさめることも確かにありえない話ではない。しかしそれで丸くおさまるような事件ばかりではないことも事実だろう。

デヴィ夫人にしてみれば、新井容疑者側が被害女性に示談金を支払い和解していれば、彼の俳優生命が絶たれることも、多くの映像関係者に迷惑をかけることもなく、円満な解決だという認識なのだろう。
被害を受けたとはいえ、命を奪われたわけではないのだから、金で解決すればいいと

2011年、柔道の五輪金メダリスト・内柴正人が、女子柔道部員への性的暴行で逮捕された事件の際も、デヴィ夫人は加害者側に同情的だった。
ブログに、<彼の家族、妻、幼い二人の男の子の人権はどうなるのでしょう>等と綴り、被害を訴えた女子柔道部員を「わきあいあいと楽しんでいたに違いない」とまで断罪。
また、昨年元TOKIO山口達也が、番組で共演した未成年女性タレントを自宅に呼び、性的暴行をしようとし逮捕されたが、この事件についてもデヴィ夫人は「のこのこ家に行った女も悪い」というスタンスを崩さなかった。

山口達也の事件では被害女性は強引にキスをされたというが、デヴィ夫人は<たかがキスぐらいで騒ぎすぎ>とし、廃業に追い込まれる状況となった山口を<気の毒すぎ>と擁護している。
デヴィ夫人にとって性行為は、たいしたことではないのかもしれない。性暴力はうまくかわすか、あとで示談交渉をして儲けにするのが“賢い世渡り”なのだろう。性暴力と性交渉の違いもさほどないという認識の可能性がある。

ではデヴィ夫人は、性的なアプローチを伴わない理不尽な暴力に晒されても恐怖や屈辱を感じることはないのだろうか。どれだけ侮辱され、恐怖や屈辱を覚えても、金銭的な謝罪を受ければ納得できるのか。

節分会にて、デヴィ夫人は自身が代表を務める芸能事務所「オフィス・デヴィ・スカルノ」の運営費を着服した元経理担当者との裁判に触れ、「現在の日本の法律はここまでと言われるのはつらい。勝つのはわかっているけど、もっと刑を重くしてあげたい」と語ったそうである。その処罰感情と同じものを、なぜ性犯罪に関しては持てないのか不思議でならない。

http://dailynewsonline.jp/article/1681291/

 

sakamobi
sakamobi

二人とも生き方が娼婦だからこういう発想しかできんのでしょw

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