京アニ放火の容疑者 意識戻るも意思疎通できず

京アニ放火の容疑者 意識戻るも意思疎通できず

京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオで34人が死亡した事件で、入院中の青葉真司容疑者(41)=殺人容疑などで逮捕状=が意識を取り戻したことが26日、捜査関係者への取材で分かった。

呼び掛けるとまばたきをするなどの反応を示すこともあるが、やけどの症状は重篤で依然として予断を許さない状態が続いている。血圧は回復傾向で「あっ」などと声を出すこともある一方、意思疎通はできていない。やけどで感染症の恐れもあるという。

京都府警はこの日、青葉容疑者のさいたま市にある自宅アパートの家宅捜索を行い、段ボール5箱と壊れた円筒形の大型のものを含むスピーカー数個を押収した。アパートはワンルームで、部屋は2階建ての1階。郵便受けにはチラシがたまっていた。白い手袋を着けた約10人の捜査員が部屋に入る際、開けた玄関ドアの内側に「電気、クーラー消す」と書かれた紙が張ってあるのが見えた。

捜査関係者によると、スタジオ近くの路上から包丁6本が見つかり、いずれも刃がむき出しの状態だったことが判明。6本のうち5本は、スタジオ前の路上に残されていた手提げかばんの中にあり、1本はそばに落ちていた。同じ場所で長さ1メートル弱程度のハンマーも見つかっており、強い殺意を持っていたとみられる。

≪現場指揮消防士「やり切れない」≫スタジオ火災でで消火、救助活動に当たった京都市消防局の現場の指揮隊長(57)らが、京都市内で「経験したことのないほどの火災だった」と振り返った。また「1人でも多くの命を救おうと活動したが、結果的に34人が亡くなったのは残念に思う。やり切れないというのが正直なところ」と目を潤ませた。

≪開設から2日で支援金6億円≫京アニの代理人弁護士は京都市内で記者会見し、同社の受け付け口座に支援金計約6億2000万円が集まったと明らかにした。口座は24日に設置され、26日午後3時までに約3万件の振り込みがあった。映像制作会社など2つの企業からは、それぞれ1000万円の支援金も寄せられた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190727-00000104-spnannex-soci

sakamobi
sakamobi

これ記憶もなくなってるやろ…😨😨😨

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