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Amazon、新しいスーパーマーケット「Amazon Go」を来年から店舗展開へ…入店時にスマホで認証するだけでレジでの精算が不要に

   

Amazon、新しいスーパーマーケット「Amazon Go」を来年から店舗展開へ…入店時にスマホで認証するだけでレジでの精算が不要に

Amazon: レジのないスーパー「Amazon Go」を発表・客は商品を取って持ち帰るだけでOK

Amazonは5日、レジで清算をする必要のないまったく新しいスーパーマーケット「Amazon Go」を来年から店舗展開することを発表した。

このス―パーの場合、スーパー内に入る際に、客は自分が持っているスマートフォンで認証を行う必要があるが、一旦認証手続きが済んでしまえば、面倒なレジの手間は必要なく、店内に並んでいる商品に関しては手に取るだけで、自動的にコンピュータービジョンで自動認識を行うことで清算手続きが完了してしまうというものとなる。

もちろん、一旦手に取ったものでも棚に戻せば、買ったことにはならない。

このAmazon Goのスーパーの場合、客は商品の清算のために、レジに並ぶ必要がないため、他のスーパーマーケットに比べて手軽に、そして迅速に買い物を済ますということが可能になる。

また、スーパーの運営する企業にとってもレジ担当の従業員を雇う必要がなくなることから、人件費の大幅な削減が可能となることとなる。

更に、手に取るだけで清算が完了するということは、万引きの被害をゼロにすることも可能ということとなり、スーパーの店舗運営に革新をもたらすものともなる。

店舗用商品管理システムとしては個別の商品ごとに磁気や電波方式のタグを張り付けるEAS(Electronic Article Surveillance)などのシステムが既に普及しているが、今回、Amazonが発表したAmazon goは、商品自体に高価なタグを付ける必要はなく、商品が購入されたかどうかは、店舗内に設置されたビデオカメラの映像で認識をするというものとなっている。ビデオカメラの映像で商品の購入を確認するというのは、より本格的なコンピュータービジョン(画像解析システム)が無ければ不可能で、これまでの技術では不可能だった。

Amazonは既に、先月末の時点で、全米に2000店舗を有する生鮮食料品を取り扱うスーパーの出店を検討していると報じられていた。

2000店という店舗数は、流通最大手のWalmartの店舗網の5000店に匹敵する数となり、今回発表となったレジがないスーパーという革新的なシステムの導入により、Amazonによるスーパー店網は、WalmartやTargetといった米国内の流通最大手の強力なライバルとなる可能性も生じてきたこととなる。

サービス業の間では既に、McDonald’s.(マクドナルド)が料理係以外のレジ担当従業員をロボットで置き換える計画を進めており、今回、Amazonがレジ係の必要のないAIスーパーの出店を発表したことにより、今後のサービス業の主流は、従業員の居ない無人店舗化に向かう可能性が生じてきたこととなる。
http://business.newsln.jp/news/201612060012100000.html

こういう技術が浸透したらお店も万引きリスクがなくなって助かるだろうね。そしてそれは値下げというかたちで還元できる。

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