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【悲報】女性におち●ちん画像が送りつけられるairdrop痴漢が流行中

   

女性を狙う卑劣な行為、電車の中での痴漢や盗撮。いま、女性を狙った新たな手口が横行しています。電車の中で『スマートフォンを使った痴漢』だというのですが、その手口は、思いがけないものでした。

実際に被害に遭ったという、20代の女性が取材に答えてくれました。

「私がスマートフォンをいじっていたら、画面に男性の下半身が映った写真が、いきなり画面に映し出されてしまって。恐怖もあったのですけど、どちらかというと怒り」(被害に遭った女性)

女性によると、電車に乗っている際に、スマートフォンを見ていたところ、突然男性の下半身が映った写真が、画面に表示されたといいます。

突然、スマートフォンにわいせつな画像が送られてくる「サイバー痴漢」。

「一方的にわいせつな画像を送り付ける。AirDropという機能を使って」(愛知県警 鉄道警察隊 小島佐代子 警部補)

SNS上では同じような被害が数多く投稿されており、利用されるスマートフォンの機能の名前をとり「AirDrop痴漢」とも呼ばれています。

女性を狙った“サイバー痴漢” スマホ機能を悪用した卑劣な手口とは

では「AirDrop」とは、いったいどんな機能なのでしょうか。

そもそも「AirDrop」はiPhoneなどの、アップル社の製品に備わっている機能で、半径約10メートル以内にある受信可能な端末を自動で探し出し、画像などのデータを簡単に送ることができるものです。

女性を狙った“サイバー痴漢” スマホ機能を悪用した卑劣な手口とは

実際にAirDropを使って、中京テレビの報道フロアで実験をしてみました。

iPhoneの「AirDrop」を起動させ、打合せ中の鈴木康一郎アナウンサーの近くに行ってみると、「AirDrop」が自動的に鈴木アナウンサーのiPhoneを検出しました。ここに画像を送ってみると。

「AirDropで何か来たのですけど、“お~い!!鈴木康一郎”って(画像が届いた)。(自分が)知らないうちに画像が送られてきたことはなかったです。いまびっくりしました」

正しく使えば便利な「AirDrop」。しかし、この機能を悪用し、わいせつな画像を勝手に送りつけるなどの行為が増えているのです。

大阪では今年8月、45歳の男が電車内でわいせつな画像を送り付けたとして、迷惑防止条例違反で書類送検。動機について「受信した人の嫌な顔や、女性が恥ずかしがる顔を見たかった」と話したといいます。

また、愛知県岡崎市では今年、電車内でわいせつな画像を送り付けられたという女子高校生からの相談が、市によせられたといいます。

女性を狙った“サイバー痴漢” スマホ機能を悪用した卑劣な手口とは

しかし、なぜ見知らぬ相手が、データを送り付けることができるのでしょうか。

ネット上のトラブルに詳しい、グリーの小木曽健さんはこう指摘します。

「端末の設定にもよるのですが、気を付けるのが(AirDropの設定を)『すべての人』と設定をしている人。『こういう画像が届きそうですが、どうしますか』という確認が画像付きで出ます。当然その時点で嫌な気持ちにはなります」(ネット上のトラブルに詳しい グリー 小木曽健さん)

AirDropは、近くにある受信可能な端末を自動で探し出し表示します。この時、受け取る側の端末のAirDropの設定が「すべての人」から受信するになっていると、まったく知らない人からデータが送りつけられる危険性があるのです。

女性を狙った“サイバー痴漢” スマホ機能を悪用した卑劣な手口とは

実際に名古屋の街に出てみると。

「出てきました。この方面識はないのですけど。また別の方が2人出てきました。すぐにどんどん人が入れ替わって出てきますね」(鈴木康一郎 アナ)

鈴木アナウンサーのスマートフォンには、次々にAirDropが自動的に探し出した端末の名前が表示されました。多くの人がAirDropの設定を「すべての人」から受信するという設定になっているようです。

女性を狙った“サイバー痴漢” スマホ機能を悪用した卑劣な手口とは

しかもこの機能を利用すると、iPhoneなどに設定した名前が表示されるため、自分の名前が他人に知られてしまう可能性もあります。

インタビューした女性に、AirDropで表示された名前で問いかけてみると。

「この中に、makoさんいますか?」(鈴木康一郎アナ)
「えっ!はい。えっ!なんで」(makoさんという名前の女性)

「オオシマさん?」(鈴木康一郎アナ)
「ええ。怖い」(女性)
「名前が(AirDropで)表示されました」(鈴木康一郎アナ)
「普通に怖いし気持ち悪い」(女性)

街中で話を聞いていると、実際に知らない人から、スマートフォンに画像が送られてきた女性もいました。

「1回だけ、地下鉄でスマホ触っていたら、『知らない人の画像を受け入れるか、辞退するか』と、きたことがある」(女性)

専門家は、AirDrop痴漢に遭わないための対策を、こう話します。

「(AirDropでデータを)受け取らない設定にすると、まったく表示されませんし、受け取りたいときだけ、設定をオンにすれば心配はなくなります」(ネット上のトラブルに詳しい グリー 小木曽健さん)

女性を狙った“サイバー痴漢” スマホ機能を悪用した卑劣な手口とは

警察も、これまでになかったサイバー痴漢について、警鐘を鳴らしています。

「(スマホで)画像を送りつけるという行為自体を不審に思う人がいない部分で(サイバー痴漢は)やりやすい」(愛知県警 鉄道警察隊 小島佐代子 警部補)

警察は、人が集まる場所でサイバー痴漢が行われることが多いので、人込みや混雑した電車内では、特に注意をしてほしいと呼び掛けています。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181016-00010008-sp_ctv-l23

 

とっても日本らしいニュース(;´Д`)

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