【アゴパッカーン】亀田にボコられたホスト、プロテストに合格していた

 昨年5月にAbemaTVで放送された「亀田興毅に勝ったら1000万円」の挑戦者として登場し「アゴパッカーン」というコメントで一躍注目を浴びた歌舞伎町のホスト・神風永遠が、プロテストに合格していたことが分かった。11月11日に放送された「亀田3年ぶり世界戦〜和毅×メディナ前日計量&ホスト神風永遠プロボクサーになった日」で、2度に渡るプロテストの様子が明かされ、約9カ月のトレーニングで見事にライセンス取得、合格を告げられると「(ホストで)No.1よりうれしい」と喜びを爆発させていた。

神風は昨年5月に挑戦した後、9月に戦った元世界3階級王者・亀田興毅のもとを訪れ、プロボクサーになりたいと直訴。6カ月後のプロテスト合格を目標として、ホスト業ではアルコールを絶ちながらトレーニングを重ねる、二束のわらじでライセンスを目指していた。ところが、大腿骨の疲労骨折などもあり、思うようトレーニングが進まず、6カ月でのプロテスト挑戦は見送りに。今年5月には、実戦経験を積む目的で行われた計5ラウンドの公開スパーリングがAbemaTVで放送さえると、大量の鼻血を出しながらも元WBA世界ミドル級王者・竹原慎二氏からは「かなりの進歩がありますね」と評価された。

そして今年6月、ついにプロテストに挑戦。筆記試験は難なくクリアしたものの、実技のスパーリング(2ラウンド)では散々な結果に。相手にパンチを何度も顔面に浴びると、鼻から大量に出血し、プロテストとしては異例の2ラウンド途中でレフェリーストップとなってしまった。これにはさすがの神風も「全然ダメだったすね。もう1回持ち帰って考えて…考えて…」とショックを隠しきれなかった。

それでも、ここまでホストNo.1の座から滑り落ちつつ、目指したプロライセンスを諦めるわけにはいかなかった。1カ月後に受けた2度目のプロテストでは、課題だったガードをしっかり固め、パンチも前回以上にヒットさせた。そして翌日、通い詰めた協栄ジムでトレーナーから「結果は…合格だ」と伝えられると「めっちゃうれしい!(ホスト)No.1よりこっちの方がうれしい。テンパってるわ」と興奮し、笑顔でトレーナーと抱き合った。これには亀田興毅も「自分も忙しくて、つきっきりでは見られなかったけど、メニューは厳しかった。与えたものを全部乗り越えたのが形になった。誰の力でもなく永遠の力」と賛辞を贈っていた。

神風はプロテスト合格から3カ月経ち、もとのホスト業に専念している。プロとしてリングに上がる意向はあるのかと聞かれると「(本来は)今年の春までの挑戦だった。夏の舞台に立ちたかったけど、間に合わなかったのは自分のせい。時間切れというか、おれの時間の中ではとっくに過ぎている中での2回目の、最後の挑戦(プロテスト)だったので、その先は考えていなかったですね」と、今夏に行われた東京ファイトクラブ興行でのリングに立てなかったことへの悔しさと、それでもライセンスだけは取得したかったとう思いを明かした。神風はホスト一本に絞ってから、わずか2カ月でNo.1に返り咲き。プロボクサーホストは、再び歌舞伎町で輝きを取り戻していた。

“アゴパッカーン”神風永遠、ボクシングプロテスト合格していた「ホストNo.1よりうれしい」
 昨年5月にAbemaTVで放送された「亀田興毅に勝ったら1000万円」の挑戦者として登場し「アゴパッカーン」というコメントで一躍注目を浴びた歌舞伎町のホスト・神風永遠が、プロテストに合格していたことが分かった。11月11日に放送された「亀田3年ぶり世界戦〜和毅×メディナ前日計量&ホスト神風永遠プロボクサーになった日」...

 

しかもその後ホスト復帰して再びNo.1になった模様👍

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