シュレッダー業務3年専従後に解雇、元社員提訴

シュレッダー業務3年専従後に解雇、元社員提訴

 日本ハムの子会社の男性元社員(54)が、3年間終日シュレッダー業務をさせられた後、不当解雇されたとして、同社に社員の地位確認などを求め、大阪地裁に提訴した。

25日の第1回口頭弁論で、同社は請求棄却を求めた。

訴状によると、元社員は1997年、「日本ハム近畿直販」(現・日本ハム西販売、大阪市)に総合職で入社。営業などをしていたが、遅刻や居眠りで指導され、2014年10月、シュレッダー業務への専従を命じられた。元社員は午前8時半~午後5時半、機密書類を細断する仕事を続けたが、17年11月、「勤務不良」を理由に解雇された。

元社員はシュレッダー業務について「総合職の仕事を長年続けた社員に対し、通常では考えられない人事措置で、退職させる目的のもの」と主張し、慰謝料など220万円も求めている。

同社は「元社員は勤務態度に多くの問題点があった」と反論。取材に「元社員との認識にずれがあり、法廷で主張する」としている。

シュレッダー業務を巡っては、「アリさんマークの引越社」として知られる「引越社関東」の社員が起こした東京地裁の訴訟で、労働組合加入後に異動させたことを同社が謝罪し、17年に和解している。

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問題社員を辞めさせたくても、なかなか合法的に辞めさせられないからね。こういう使えないおっさんを簡単に切れるようにすれば非正規問題も解決できるのに…(;´Д`)

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