【悲報】女子が一瞬でドン引いた男の部屋「30歳なのに本棚ジャンプコミックだらけ…」

「美容師」「バンドマン」「バーテンダー」これらの職業は、その頭文字を取って「3B」と呼ばれ、女性たちのあいだで“モテるが付き合ってはいけない男の職業”としてまことしやかに囁かれている。

いずれも外見に気を使ったイケメンが多く、職業柄女性に囲まれているのが3B職業男の特徴。だが、彼らとめでたく付き合えたとしても、常に他の女の影を感じ、女性にとっては気が気ではないというのが実態らしい。

また、中にはモテるがゆえなのか、付き合えばオンナを不幸に陥れる“地雷3B”も少ないながらも存在する。今回は、その“地雷3B”の中でももっともナルシシストが多いと言われている(日刊SPA!取材班調べ)バーテンダーの部屋を訪れたある20代女性のエピソードを紹介しよう。

◆静岡から上京後に出会った一人のバーテンダー

「彼とは、三軒茶屋の西友裏にあるカジュアルなバーで知り合いました。もともと、渋谷で飲んだ後に三茶でもう一軒飲むのが好きで、色々回ってたらその店の常連になっていました。そのお店はオーナーの意向か、イケメンかつフレンドリーなバーテンダーを揃えており、中でも特に私が話したのが関ジャニ∞の大倉忠義似の拓哉クン(仮名・30歳)。大阪の富田林出身で関西大学商学部を中退後、心斎橋で飲食店員をしていたのですが、2年前に上京してこのバーで働いていました」

中井紗理奈さん(26歳・エステティシャン・愛知県蒲郡市出身・三軒茶屋在住・経験人数15人)は、上京当時は地元時代から付き合っていた彼氏がいたものの、夜職を始めたことがバレたのがきっかけで彼氏と別れ、三茶で飲み歩くようになった。そこで出会ったのがこちらのバーだった。

店に通い始めて4か月ほど経った頃のある夜。事件は起きた。

「そのバーの客同士として私が仲良くなったあいちゃん(仮名・25歳・美容師・静岡県富士市出身・経験人数不明)と店の近くを歩いていると、ファミマを出た拓哉くんとたまたま遭遇しました。聞けばこの近所に住んでいるらしく、そのまま買い出しして、3人で彼の家で宅飲みしようという流れになったんです」

だが、バーテンダーということでオシャレな部屋を想像していた中井さんだったが、拓哉くんの部屋の実態は想像と大きく異なるものだった。

◆友情!努力!勝利!10代の少年のような部屋に戸惑いを隠しきれない

「俺の部屋、何もないけど……」と言い訳のように口にされ、3人は歩きだす。

先ほど買ったスーパーカップが溶けないようにやや早歩きしながら、最近気になる動画を見せあって8分ほど歩くと、拓哉くんの家にたどり着いた。

「彼の部屋は家具・家電備え付けのマンスリー・マンションで、必要最低限の品を揃えた殺風景なものでした。バーテンダーの部屋にありそうな間接照明や二人がけソファ、洒落たグラスの類いは皆無。だからこそ、どうしてもアレが目立ちました……」

紗理奈さんの目に入ったのは、本棚にズラリと並べられたジャンプコミックたち。『ワンピース』『スラムダンク(新装再編版ではないもの)』『ハンターハンター』……どれもジャンプを代表する作品群だ。

「これらの作品を否定するわけではありませんが、彼は30歳、私より5つほど歳上の大人の男です。にもかかわらず、あまりにも王道すぎる。夏休み期間中にテレビ局が開くイベントに足を運ぶ素朴な低年収の国民のように感じてしまいました。そのあまりに子供っぽい“ワンパク文庫”に、『こいつ、大丈夫かよ……』と不安になりました」

飲み会がスタートすると、彼は女々しい恋バナを語り始めた。それは、南海キャンディーズ山ちゃんが毒ついたコメントを入れたくなるようなあまりにも浅薄なものだった。

「彼にはどうやら、少し前まで長く付き合った彼女がいたらしく、『最初会ったときは一目惚れやった。上京したときに10年ぶりに再会してん。幼なじみで、しかも初恋の人やったんや!』と、一人で語り始めました。陳腐な恋の始まりに、熱心に耳を傾け(てあげ)る私たち。すでにバーのカウンター越しで見ていた時に抱いていた彼への恋心は消え失せました」

だが、拓哉くんの恋バナは止まらない。

「彼女、地元の不良に襲われかけたんことがあってん。だから俺、そいつらの所に乗り込んでボコボコにしたった…!」

拓哉くんは、いわゆるDQNだったのだ。

「2ちゃん(※現・4ちゃんねる)のスレッドかよ!と突っ込みたくなる作り話のようなエピソードでした。これぞまさに少年漫画の世界。『だからもう他の女は愛せん。俺の恋人はあいつだけや……』。続々と繰り広げられる湘南乃風的な恋愛観に、私はだんだんとついていけなくなりました。これまで飲んだロングアイランドアイスティー代を返してほしい。それはすべて家で飲んでいる鍛高譚代に替えさせてほしかったですね」

さらに、他者配慮に欠けている彼の姿も目についてきた。子供のようにかわいがっている仔犬をなでているが、仔犬が明らかにいやそうな態度を見せていたのだ。

「拓哉くんは部屋で大量のタバコを吸っていたので、犬は煙にやられて苦しそうに咳込んでいましたが、彼は意にも介さない。バーテンダーなので朝方に帰ってきて、夕方まで遮光カーテンを引いた部屋で眠り、日が沈む頃に仕事に出かける飼い主なわけです。あまりにも仔犬がかわいそうだと思いました」

◆イケてるのは顔だけ。的はずれな転職相談の回答に辟易

夜が深まるにつれ、話題は人生相談という踏み込んだものに。紗理奈さんは当時転職を考えており、その悩みを相談すると、彼は次のようにアドバイスした。

「先のことを考えたらあかん。考えるから卑屈でネガティブになるんやって!大切なのは今やろ!それに……なんか努力が足りひんわ自分」

将来に備えて転職を考えているのに、この人は何を言っているのだろう……。ピント外れな拓哉くんの回答に紗理奈さんは唖然としたという。「では、拓哉くんは今後の人生をどう考えてるの?」と彼女が聞き返したところ、あまりにもラフなライフプランをプレゼンされたのだ。

「オレは今は雇われの身やけど、もうすぐ地元に自分の店を開くつもりや。なんの店かは決めてないけど……なんかやるわ!一度きりの人生、成功したいしな!」

※ ※ ※

朝4時。買い込んだ酒はすべて空になった。部屋はつまみで買ったスコーンとタバコの臭いが充満しており、拓哉くんもウトウトしている。すると、友人のあいちゃんが先に帰ると言いだした。一緒に帰りたかった紗理奈さんだったが、どうしても眠くなり、一眠りしてからここを出ようと思ったという。

だが、それが事件の始まりだった。

「朝5時半。起きると少し寝癖が出てて最悪な状態でした。私も『帰るね』と部屋を出ようとした瞬間、拓哉くんがいきなり後ろから抱きついてきたんです。『あいちゃんようやく帰ったな。ずっとこうしたかったんや……』って」

心の中では「いや、自分もう誰も愛せへんって言ってたじゃん!」と突っ込んだ紗理奈さんだったが、デニムのショートパンツ越しに股間を触られキスされた瞬間、「ま、いっか」とイケメンゆえに身体を許してしまった。

「バーテンダーのセックスはクセがなくつまらないと聞いていましたが、その通りでした。仔犬がキャンキャン鳴く中、私もそれなりにキャンキャン喘いで、一回だけの関係となりました」

若い頃は、その容姿や華やかさで女に困ることのないと言われる「3B」職。しかし、彼らのなかには未熟な夢追い人も多い。恋も、口説きも、年収も三流のまま。そんな彼らに辟易する紗理奈さんのような女性は今後も後をたたないのだろう。

一瞬でドン引きしてしまったバーテンダーの部屋 20代女性のエピソード - ライブドアニュース
30歳のバーテンダーの部屋を訪れた、ある20代女性のエピソードを紹介。洒落たインテリアの類いは皆無で、本棚はジャンプコミックだらけだったそう。転職相談をしても、的はずれな回答ばかりで辟易したと女性は振り返った

 

「美容師」「バンドマン」「バーテンダー」これらは「3B」と呼ばれ、女性たちのあいだで“モテるが付き合ってはいけない男の職業”と言われている。

 

(´・∀・`)ヘー

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