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若者のPC離れが深刻化。「こいつ大丈夫か?」と感じる瞬間とは?

   

若者のPC離れが深刻化。「こいつ大丈夫か?」と感じる瞬間とは?

昨今、「若者のPC離れ」が深刻化していると言われている。10年ほど前は、おっさん世代よりも若者世代のほうがPC操作に慣れており、新人がベテラン社員にPCを教える光景も見られた。

しかし、最近はスマホでネットやゲームができるため、若者がPCに触れる時間が極端に減少、タイピングすらままならないこともあるのだそう。

実際には「そこまでひどくない」との意見もあり、意見が割れているようだ。若者のPC操作事情はどうなっているのだろう?

■最近の若者はPC操作ができないと感じる?

そこでしらべぇ編集部が全国の男女に最近の「若者はPC操作ができないと感じるか」聞いてみた。

若者のPC離れが深刻化。「こいつ大丈夫か?」と感じる瞬間とは?

結果、全世代で「最近の若者はPC操作ができない」と感じている人が少ないことが判明。少々、意外な結果にも思えるが、スマホ普及がここ数年ということを考えると、「PC操作にうとい若者」は学生が多く、まだ社会に出ていない可能性が高い。

一方で「できない」と感じている世代は30代男性であることもわかった。30代中盤から後半の人はインターネット黎明期世代でもっともパソコンに親しんだ世代だけに、自分たちと比較してしまうかもしれない。

■PC操作ができないと感じるのはどんなとき?

調査を見るかぎり、巷でささやかれているほど若者がPC操作できないとは感じていないようだ。そもそも、若者にかぎらず、「PC操作ができない」と感じるときはどんな場面なのだろう。

PCインストラクターの経験がある記者が主なものをピックアップしてみよう。

①タイピングが人差し指だけ

PCが普及しはじめたころのおじさん世代によく見られた行動だ。王貞治の左足になぞらえて、「俺のキーボードは一本足打法」と胸を張る人もいた。

②ダブルクリックといわれて両方のボタンを押す

「ダブルクリックしてください」と言われ、意味がわからずとりあえず両方のボタンを押している人もまれに存在する。たしかにダブルであるため苦笑いするしかないのだが、そのダブルではない。

③キーボードをかな入力する人

かな入力でキーボードをタイピングするのも、PC初心者に見られる行動だ。初期設定がローマ字入力になっているため、通常はローマ字入力するのだが、英語に拒否反応のある世代はかな入力設定に変更し、入力する。

普段からPCに慣れている人でもカナの配列を覚えている人は少なく、逆に困ってしまい、「こうカナ」とつぶやきダジャレでごまかす。

④不要なファイルを消してくださいと言われてwindowsフォルダを削除する

これは最悪のパターンだが、「PCが重くなるので余計なファイルはなるべく消しておきましょう」といわれ、システムを構成するwindowsフォルダを削除してしまう人も、冗談ではなく存在した。

当然PCは動かなくなるが、わけがわかっていないため、「消せと言われたから消したのに! 」とクレームになる。

 

いくらなんでも現在の若者がここまでパソコンを知らないとは思えないが、これらはすべて実話。これから社会に出る若者がこのような状態にならないことを祈りたい。

http://sirabee.com/2016/02/09/84150/

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