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まさか歯を食後に磨いてる馬鹿なんていないよな?

   

まさか歯を食後に磨いてる馬鹿なんていないよな?

衝撃の事実!歯磨きは食事の“前”にすべきだった

――この中でもとくに重要なリスクはありますか。
西野 「やはりプラークです。プラークは虫歯をつくる菌の集合体です。 ミュータンス菌などの菌が“接着剤”を出して歯の表面に付き、バリアも張ってその内側で菌を増殖させていきます。 」

――プラークの量を減らすためには、どうすればよいでしょうか。やはり歯磨きを頻繁にするということでしょうか。
西野 「歯磨きはたしかにプラークを取り除くために大切なのですが、その考え方ややり方がもっと大切になります。いま多くの方は、食後に歯ブラシを使って歯磨きをするということを習慣になさっていると思います。 しかし、残念ながら、この方法は虫歯予防の点ではあまり期待されていません。」

――これは食後に必ずやった方がよいのでしょうか?
西野 「いいえ。これも大きな誤解なのですが、プラークを取り除くための歯磨きは、できれば食後でなく食前にすべきです。 」

――なぜですか。
西野 「食前に歯磨きをして口の中の菌を減らしておけば、食事で糖質が与えられても菌が減っていて酸が生じにくくなるからです。 手洗いは、食事の後でなく食事の前にしますよね。手についた菌を取り除いてから食事をするわけです。 口の中についても、できるだけ菌を取り除いておけば、酸は増えにくくなります。 私は、1日に1回、夕食などの食事の前に10分ほど歯ブラシやデンタルフロスで 少々力を入れてプラークを取り除くようにしています。」

――しかし、食後は口の中が汚れるから、食後に歯磨きをするというのも理にかなっているのでは?
西野 「プラークを掃除しないで食べた後は酸性度が高まります。 当然、歯は脱灰されダメージを受けます。 食事の前にプラークを掃除すべきです。プラークがなければ、食べかすは問題を起こしません。 食後の歯磨きは「汚れ=食べかす」というイメージからきています。 歯磨きには、プラークを取り除く目的(1日1回)と、食べかすを取り除く目的(食後)があります。 一般的に、食べかすは目に見えるので気になりますが、プラークは目に見えないのでおろそかになりがちです。」

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46099

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